お知らせ
09.042026
週刊おたより 2026年9月号 vol.1
できないときは「課題の大きさ」を見直す
「何度言ってもできない」
「途中で嫌になってしまう」
そんなときは、本人の頑張りだけでなく、課題の大きさを見直してみることも大切です。
例えば、「自分で着替える」という行動も、
- 服を用意する
- 今着ている服を脱ぐ
- 新しい服を着る
- 脱いだ服を片づける
など、いくつもの工程に分けることができます。
すべてを一度に求めると難しくても、「ズボンを自分ではく」「脱いだ服をかごに入れる」など、一部分ならできることもあります。
大切なのは、「もっと頑張ればできる」と考えるだけではなく、今の課題がその子にとって取り組みやすい大きさになっているかを見ることです。
アネラでは、課題を小さく分けながら「できた」という経験を積み重ね、一人でできることを少しずつ増やしていく支援を大切にしています。
小さな「できた」の積み重ねが、自信や自立につながっていきます。
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